“十字架を背負った熱帯魚” ぶりかま さん


「線路の先」
「線路って立てると梯子に似てるよね」
「8月8日のデーゲーム」
「抑えつける」
「ある新聞部員による実態レポート『聞いてみた』」
「宮沢謙吾の休日」
「ふぁみりー」
 「家族」
「それは白く柔らかくボールのようで」
「八月三十一日。夏休みの終わり」
「ココロのキンニク」
『イスカールのおうさま』
「こんぶのかみさま」
「かわらないきみ と かわらないぼく」
『真説・本能寺』
「石に立つ矢」
『まちぼうけ』
「もみじ ゆうやけこやけ きんぎょ」
「しあわせのにおいってどんなにおい?」
「におい≒記憶」
「あれまつむしが ないている」
「大は小を兼ねる」
「雨後の筍」
「雨のひ、ふたり。」
「コジロー」
「最果て―sai-hate―」
「桃缶はっぴぃ」
「みんないっしょに」
『ゆげゆげ』
「木漏れ日のチャペルで君と誓う」
「三千世界のからすを殺し」
「垂直落下式」
『忘れても忘れても』
「婚礼には焼肉が必要だ。」
『そりゃ、煙じゃ腹は膨れねぇが。』
「はいけいぜんりゃくおげんきですか?」
「ライカ」
「立ち向かえ、現実に。」
「青春十八きっぷってまだあんのかな。」
「ぞうじるしと出かけよう」
「まあ、夜空はさておき」
『赫月ノ夜ニ咲キ誇レ悪徳ノ華』
「成層圏を突き抜けて。」
「君がいるから」
「棗恭介(27)」
「うれしはずかしはじめての」



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