“みおにエサを与えられまくりグランプリ2008王者” 山鳥 さん


「真人の馬鹿」
「遠回りして」
「宝はついに見つからず」
『そーろんぐ・ぐっどばい』
「君がいた夏は」
「「また」リコール隠し」
「いしに布団を着せましょう」
「夏の日だった。」
「消臭剤の朝」
「蓼食う虫も好き好き」
「空にも快晴が広がっていた」
「砂浜のこちらがわ」
「馬鹿につける薬はない」
「ある晴れた日のカクテル光線」
「実像と虚像」
「僕らの七日間戦争」
「家族だんらん」
「木漏れ日とフレンチクルーラー」
「キミを待つあのソラの下」
「世界の片隅にある森のそのまた片隅の誰も見てないような木の根っこの穴の中だって物は落ちるんだ!」
「エンドロールはいらない」
「名付けられた一輪」
「分割手数料10%OFF!!」
「チェシャ猫とハローキティ」
「ささくれた小指」
「友へ贈るの詩」



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