第16回『ボール』

『そのボールをど真ん中ストレートで投げ込む』
「銀玉」
「願いの叶うボール」
『左目で見据えるもの』
『そーろんぐ・ぐっどばい』
「熱闘・草野球」
『Episode:小毬』
「Primal Light」
「居眠り少年は空の隙間に極彩色の夢を見る」
『一日だけの仲間入り』
「それは白く柔らかくボールのようで」
『生き抜いたその先に』
『ぼくのいやなこと』
「八月三十一日。夏休みの終わり」
『独り言』
「誰にもみとられなかった白」
「目の前にある、やみ。」
『はるか遠くに転がっていくボールを追いかける犬のように』

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